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2021 年1-3月期 静岡県内主要産業四半期見通し調査
緊急事態宣言の再発出で 経済活動に下振れ懸念
詳細はPDFファイルをご覧ください。
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2021/01/25|
「第19回しずおかビジネスプランコンテスト」(当研究所共催)最終審査会 開催について
「第19回しずおかビジネスプランコンテスト」(当研究所共催)では、最終審査会を2月16日(火)に開催いたします。
詳細は以下のURLからご確認ください。
●「第19回しずおかビジネスプランコンテスト」最終審査会
主催:公益財団法人 静岡産業振興協会(静岡市産学交流センター)、静岡市
https://www.b-nest.jp/bizcon/default.html
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2021/01/22|
エグゼクティブフォーラム(当研究所後援) 開催について
静岡県立大学グローバル地域センターが主催する「エグゼクティブフォーラム」(当研究所後援)が2月12日(金)に開催されます。
詳細は以下のURLからご確認ください。
●「エグゼクティブフォーラム」
主催:静岡県立大学グローバル地域センター
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/events/20210212/
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2021/01/22|
「SERI Monthly1月号」発刊のお知らせ
〈新春特別企画〉
【新春インタビュー】
川勝 平太 静岡県知事に聞く
【年頭所感】
日本銀行 静岡支店長 野見山 浩平 氏
静岡銀行 頭取 柴田 久 氏
【特別インタビュー】
「世界・日本経済の展望と静岡への提言」
日本総合研究所 会長
多摩大学 学長 寺島 実郎 氏
【静岡県経済への提言 2021】
新型コロナ危機後の持続可能社会へ
「信頼」と「共感」を軸に新たな構図を描く
【静岡県内の主要企業経営者が見通す「2021年」】
景気は改善方向だが
コロナの影響は長引くとの見方が大勢
【静岡県主要15産業の回顧と展望】
コロナ禍に振り回された2020年を経て
ウィズコロナ期の最適解を探る年に
【丑年生まれの経営者 今年の抱負】
五條製紙? 代表取締役社長 川口 幸一郎 氏
清和海運? 代表取締役社長 宮崎 祐一 氏
丸明建設? 取締役会長 井谷 安秀 氏
【新春特別調査】
県内世帯の消費動向アンケート調査
景況感が後退する中、生活価値基準に変化も
【特別リポート】
2020年のヒット商品の特徴と2021年の動向
株式会社 富士経済 顧問 臼井 研二 氏
○新年のごあいさつ
当研究所 理事長 一杉 逸朗
〇丑年の動き
〇2021年 静岡県 イベント&プロジェクト
〇2021年 新春講演会 開催のお知らせ
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2020/12/23|
「静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2021年1-6月期 B.S.I.)」
景況感は2年ぶりに「改善」に転じる見込み
製造業および大企業では改善が顕著
詳細はPDFファイルをご覧ください。
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2020/12/17|
「SERI Monthly12月号」発刊のお知らせ
【トップリーダー インタビュー】
株式会社 ハマキョウレックス
代表取締役社長 大須賀 秀徳 氏
【特集】
激しく揺さぶられる静岡県の観光産業
- コロナ禍の1年を振り返り今後を展望する -
【調査01】
企業の新たな価格戦略「ダイナミックプライシング」
- 納得できる価格設定と中長期的な視点がカギ -
【調査02】
熱を帯びるキャンプ用品市場
- キャンプスタイルの多様化やSNSの活用など新たな動き -
【R e g u l a r 】
●羅針盤/蓄積されている消費エネルギー
●次代への扉を開く創造企業
株式会社 あいネットサービス
●経営茶房 渋沢栄一・その思想に学ぶ 第8回
「一般が保守退嬰の風に傾いておる際であるから、一層の奮励努力を要する」
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 渋澤 健 氏
●観光新潮流 第8回
地域インターンシップ受入れのすすめ
高崎経済大学 地域政策学部教授 井門 隆夫 氏
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2020/12/01|
「コロナ禍における新卒採用動向」
新型コロナウイルス感染拡大によって、企業の新卒採用活動や学生の就職活動は大きな影響を受けています。
本リポートでは、来春2022年度の新卒採用活動の方向性も含め、コロナ禍における新卒採用の動きについて探ってみました。
◇ポイント
・県内企業では新卒採用に抑制姿勢にあり(前年度に比べて「抑制」10.8 %、「採用しない」28.2 %)、
20年3月卒で過去最高を記録した県内大学等卒業者の就職内定率も大きく低下するとみられる 。
・ 21年度の新卒採用活動では、県内でも非対面型の仕組みを新たに取り入れた企業が4割を超えている。
遠隔地の学生との接点を持ちやすいという利点もあって、今後も取り組みが継続されそうである。
・ただし、インターンシップについては9割の企業で対面が望ましいとしており、学生側でも、6割が面接で
対面を希望している。これからの新卒採用活動においては、採用プロセスを改めて見直し、オンラインと
リアルのバランスを探りつつ取り組んでいく必要がある。
(詳細はPDFファイルをご覧ください。)
本件に関するお問合せ 剱持(けんもち)
*本企画は、Web限定のオリジナルコンテンツとして、当所独自の調査研究成果を発信するものです(不定期配信)。
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2020/12/01|
Webアンケート 静岡県内産業四半期見通し調査(2020年12月)
標記のアンケートを実施しております。
以下のリンク先よりお入り下さい。
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2020/12/01|