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NEWS RELEASEニュースリリース

2016.03.02

第49回「静岡県版 景気ウォッチャー」調査(平成28年1月)

―暖冬により個人消費落ち込み、先行きも不透明感漂う―

□ 県内景気の「現状判断指数(方向性)」は45.5と、家計消費関連の業況が暖冬などにより1年ぶりに悪化判断に転じたことなどから、景気の横ばいを示す指数「50」を1年ぶりに下回り、前回調査からは△5.5ポイント低下した。

□ 2―3カ月先の「先行き判断指数(方向性)」は50.0と横ばい判断となり、株価の下落などで先行き不透明感が強まった結果、前回調査から△3.8ポイント低下した。

≫第48回「静岡県版 景気ウォッチャー」調査(平成28年1月).pdf